婚活が成功した相談所の口コミ

結婚をあきらめないことの大切さ

ある日、私の携帯電話に会員さんからうれしい連絡がありました。
「彼からプロポーズされました」
「それで、それで」
「一日おいて、今日、お受けするとお返事しました」
「よかったね。最高や」
「来週にでも私の両親に挨拶に来てくれるそうです」
彼女の弾んだ声を闇いていると、こちらまでうれしくなってきます。

彼女は、婚活を始めた数か月はお見合いを申し込んでもなかなかうまく成立せず、私もとても気になっていた人でした。会員さんとお話ししていて、お見合いの前に断られると、自分を全否定されたような気持ちになって落ち込むという話をよく聞きます。

彼女もつらかったに違いないのですが、相談所に来てファイルを見てお見合いの申し込みをしたり、イベントのパスツアーに参加したりしながらコツコツと活動を続けていました。そんな彼女のひたむきな活動が実を結びました。縁というものは、どこにあるかわからないものです。彼女が参加したパスツアーでは、残念ながら希望した男性とはマッチングしませんでした。

ところが、お相手の相談所の計らいで彼女のことを男性に薦めてくれ、お見合いが成立したのです。お見合いの結果は、双方とも好印象で、そのまま支際に入ったのでした。彼女の偉いところは、実際中の経過もその都度報告してくれたことです。

どうやら毎会っていて、会うことがとても楽しそうでした。そんなひたむきな努力家の彼女の素晴らしさを、ちゃんと理解してくれる男性とめぐり合えて本当によかったと思いました。婚活は、確かに思うようにいかないと、精神的にきつい面もあります。

しかし、自分を信じて、あきらめないで活動することの大切さを彼女が教えてくれています。ちなみに、プロポーズの場所は観覧車の中だったそうです。おそらく二人の人生で、最高の思い出の場所になることでしょう。

結婚はゴールドでなくスタート

婚約の報告をしに、二人が相談所に来てくれた時に、いつも不思議に思うことがあります。お互いにまったく知らない人同士だった二人か出会い、斐際して、数か月後には私のほうがあてられるほど、ラブラブになっているのです。どのカップルも例外なしにです。

相談所に来られた人で、「結婚は恋愛ではないので、そこそこいい人がいれば結婚しようと思います」そんなことを言う人がいますが、それは間違っていると思います。恋愛の時以上に二人の愛情や紳が強くないと、家族をつくり、子育てしていくという一大事業は成し遂げられません。

結婚は、左の車輪がロマンで右の車輪が責任で、エンジンが愛という車のようなものだと思います。二人で行く先を決めて、どんな悪路も悪天候もガス欠ものりこえて、ゴールまで向かう長い旅です。新しい車の、あなたの隣に座るのはどんな人なのでしょうか。次の成婚物語を作るのはあなた自身です。

結婚相談所で結婚した人

結婚したい婚活女子の気持ちは?

それまで他人だった男女が、普通に知り合っただけでは簡単に結婚までいたらないのは当たり前のこと。ですが、ほんの少しのきっかけで人生を共にするパートナーに変貌することもあります。

そんなきっかけづくりのお手伝いをするのが、私たち仲人の仕事でもあります。-回は破談になりかけたお見合いが、仲人がいたことで復縁、そして結婚してしまったケlスも少なくありません。

Rさ39歳・派遣社員・女性) の場合

Rさんは会社員の女性でした。Rさんのいちばんの特徴は「美貌」。却歳という年齢からは想像できないほどの肌のキレイさとアイドル並みのルックスでしたから、私もは巳めて会ったときは、「こんな美人が結婚相談所に来る時代になったのね」と感慨深く思ったものです。

Rさんとお見合いすることになったのは、Yさんという税理土の男性でした。Yさんは36歳で初婚。年収は1000万円以上と確かな経済力があるにもかかわらず、今まで結婚したことがありません。彼が結婚をしていなかった理由がわかったのは、カウンセリングをしていたときのことでした。

Yさんは、いわゆる面食いのうえにケチというこ重苦をわずらっていたのです。「妻になる女性は絶対に美人でなければイヤだ」というYさんのかたくなな希望は、多くの女性から反感をかうのは必至。本人もそれはわかっていたようで、るでその願望を補うかのように、寺4mしきりに高収入をアピールしていましたが、実はそれも逆効果。

レストランで「金は払ったんだからいいじゃないか」と、無謀なサービスを要求する迷惑なお客のようでした。そんなYさんでも、私にとっては大切な会員さんの一人。ですから、なるべく希望に沿うようなお見合いをセッテイングしなくてはなりません。そこに現れたのが、Rさんだったというわけです。

はっきり言って、Yさんにはもったいないくらい、Rさんは美人です。仲人としては、Yさんと引き合わせることに少しためらいながらも、「年齢を重ねている分、独特のこだわりがあるように感じるかも知れないけれど、経済力は保証されています。会ってみる気はありますか?」というようなアプローチでRさんに打診しました。

すると、Rさんからはイエスの返事が届き、晴れて二人は会うことになったのでした。実際に会ってみると、なかなか相性がよかったようで、交際をスタートさせることになりました。

ですが、2回目のデートで事件は起こりました。Yさんのケチよりが露呈してしまったのです。Rさんによれば、「Yさんは年収が1000万円以上あると豪語したくせに、私には『結婚したら毎月日万円で生活して欲しい』と言うんです。それなら今の私の生活より苦しくなります。

なので、交際をやめようかと:::」とのこと。その話を聞いた私は慌ててYさんを呼び出して、お金のことを問いただしました。すると、「今の自分が1ヶ月に使う生活費がそれより少ないくらいなので、10万円もあれば充分やって行かれると思った」と言います。何年も独身だった人は、家庭生活を維持していくのに費用がどのくらいかかるか理解していない場合が多々あります。

そこで、手取りの額から、生活費、貯金、家のロlン、車の維持費、保険料などを詳しく聞き出して、結婚後の生活をシミュレーションしながら計算をしましゆとりを持って計算しても月にお万円は自由に使えることがわかった。すると、たのです。ですからYさんには「『叩万円でやってくれ』ではなく、『お万円は自由に使えるよ』と言ったほうが、包容カのある男性に見えると思いますよ」とアドパイスしました。

その後、二人はもちろん関係を修復することができました。結果は同じであっても、見せ方を変えるだけで相手への印象はかなり遺ってくるものです。どう見せるかに迷ったり、うまくいかなくなったりしたときは、プロである仲人にありのままを相談したほうが得策です。

心ある仲人であれば、我が事のように考えて解決策へ導こうとしてくれるでしょう。二人の結婚の報告を聞いたときは、私も必死で慣れない計算の作業をした甲斐があった、とホっと胸をなでおろしたものでした。

結婚は女子力がないと出来ないのか

プロフィールは申し分ないのに、なぜか男性ウケがよくない、というもったいないタイプの女性もいます。このタイプの女性たちのことを苦手だと話す男性陣「だって、と言います。の意見を聞いてみると、決まってスキがないから・・・」真面目で素直だけれど、男性ウケのよくない「スキなし女子」は、なぜ結婚できないのでしょうか。

その理由を考えてみましょう。そもそも男性は結婚相手となる女性に、「安らぎ」や「癒し」という女性ならではのふんわりした部分を求めています。肝心なのは、「この人と一緒にいると居心地がいいな」と思えること。このポイントを抑えられるかどうかが、男性が結婚を決意するカギになります。

一緒にいて居心地がいいかどうかという問題は、恋愛面だけでなく、人としての欲求の部分にも関わってきます。「自分をあたたかく受け入れてもらえて嬉しし、~ーー「自分の話に笑ってくれて気持ちがいい」といった感情も含め、居心地のいい相手とは長い時間、一緒に過ごしていたいと思うようになるものです。「スキなし女子」には、この相手を受け入れる寛容な部分が少ない、またはあっても相手に伝わるほどにはいたっていない、という残念な一面があります。

したがって、生涯のパートナーとして求められるまでに交際を発展できないというわけです。一般的に、「スキがない」というと、ツンケンした杓子定規の対応で、ツッコミどころが見つからないタイプを想像するかもしれません。ですが実際には、絵に描いたような「スキなし女子」はほぼいません。

その代わり、感情表現に乏しくて、言動やファッションも無難すぎるタイプのことを、男性は「スキがない」と表現しています。男性が「スキなし女子」を敬遠するのは、「自分のことを受け入れてもらえないのではないか」という恐怖心もあるようです。

たとえば、「雨が降ってきましたね」と男性から話しかけたとき、「そうですね」とシンプルに返事をする女性と、「えっ、本当?どうしよう、傘を持ってこなかった。困ったなl」と答える女性、どちらに親しみを持ちますか?もちろん、後者のほうのリアクションがよく、相手の男性も「ボクの傘に入っていくつ・」などと次の会話につなげやすいでしょう。

「そうですね」とだけ返事をした女性に対しては、男性は拒絶されたと感じ、「怒っている?」「何か、悪いこと言った?」と思い込んでしまうものです。同じように、男性が何かを言ったときに、よく笑う女性はモテるものです。

これは、男性が「自分のことを受け入れてくれた」と思うためです。ですから、もしもスキがないことを指摘されたら、今よりも笑ったり驚いたり、感情表現をオーパ1にすることを心がけましょう。

欲求を満たすためだけなら結婚以外にも“手”はある

結婚とは何か。結婚の意味がわからないまま、すなわち結婚とは何かも考えないまま、結婚する人が圧倒的に多いように思われる。しかし、結婚とは何か、と真正面から考えるのは大切なことであると私は思う。結婚の本質を知ることによって、私たちは結婚にどう臨んだらいいかがわかり、結婚生活のやりくりもうまくなるからだ。

「結婚の意味は何か」という聞いに対して私は、以前は、「世の中から公認された欲求充足の方法である」と答えていた。欲求とは、性的欲求、友愛への欲求、社会的欲求の三つである。友愛への欲求は友達関係をもちたいということであり、社会的欲求とは結婚によって社会的に得をしたいということであった。

しかし、すでに述べたように、現在ではこうした欲求以上に魅力的な欲求が満たされるととになり、一方でまた、その欲求の対象と結婚とのつながりもあいまいになりつつある。最近では結婚しなくても、ある程度性的欲求は満たされる。若い男女は未婚者の性行為に罪悪感を感じなくなり、以前よりはるかにオープンに男女交際をするようになっている。心のふれ合う人間関係も、それだけとってみれば、結婚しなければできないものではない。

社会的なしがらみより個人的なつき合いを大切にするのは、私たちのような戦前生まれの人間より現今の若い人に多いのである。そして、結婚したことによって社会的に認められる度合いは、以前とは比べものにならないほど少なくなった。独身者では信用されないという仕事は、ごく一部の分野、職種に限られるようになった。したがって、結婚で得することも少なくなったのである。

なかには、社長の娘と結婚して社長の後継者になれるなど、結婚によって逆玉に乗り、高い社会的地位を得る人もいるだろうが、そんな特殊な例はそうそう転がってはいない。私の知っている結婚カウンセリング心理学の専門家にも離婚された方がいるが、だからといって、カウンセリングの依頼が減ったという話は聞かない。

それでは今、結婚の本当の意味とは何だろう。結婚するということは、まず人間関係をもっととである。そして同じ人間関係でも結婚の場合はソーシャル・リレーション=社会的関係を意味する。

つまり、お互いがお互いに対して権利・義務をもつようになる人間関係である。同じ人間関係という言い方をしたのは、恋愛の関係を踏まえたのであるが、恋愛の関係には権利・義務が発生しない。恋愛は純粋に感情だけで成り立っているものだが、結婚はそれとはまったく質の違う人間関係である。

社会関係とはお互いに権利と義務を遂行し合い、発揮し合う人間関係である。恋愛関係はパーソナル・リレーションである。つまり感情交流が主になる個人的・私的関係である。一見重要なことのように思われる好き嫌いの感情交流も、そこでは二次的な要素にすぎない。そういう意味では結婚は会社に勤めることに似ているといえる。

会社員は会社に対して何らかの義務を負い、会社から何らかの権限を付与され、行使している。このことは結婚をする多くの人がほとんど意識していないように見えるが、・実は非常に重要なことである。「結婚の本当の意味がわかっている」というポイントも、結婚はパーソナル・リレーション(個人的関係)の恋愛とは違うソーシャル・リレーション(社会的関係)であるということがわかっている、というところにある。

結婚相談所でどんな出会いがあるかを知る

結婚とは何か。結婚の意味がわからないまま、すなわち結婚とは何かも考えないまま、結婚する人が圧倒的に多いように思われる。しかし、結婚とは何か、と真正面から考えるのは大切なことであると私は思う。結婚の本質を知ることによって、私たちは結婚にどう臨んだらいいかがわかり、結婚生活のやりくりもうまくなるからだ。

「結婚の意味は何か」という聞いに対して私は、以前は、「世の中から公認された欲求充足の方法である」と答えていた。欲求とは、性的欲求、友愛への欲求、社会的欲求の三つである。友愛への欲求は友達関係をもちたいということであり、社会的欲求とは結婚によって社会的に得をしたいということであった。

しかし、すでに述べたように、現在ではこうした欲求以上に魅力的な欲求が満たされるととになり、一方でまた、その欲求の対象と結婚とのつながりもあいまいになりつつある。最近では結婚しなくても、ある程度性的欲求は満たされる。若い男女は未婚者の性行為に罪悪感を感じなくなり、以前よりはるかにオープンに男女交際をするようになっている。心のふれ合う人間関係も、それだけとってみれば、結婚しなければできないものではない。

社会的なしがらみより個人的なつき合いを大切にするのは、私たちのような戦前生まれの人間より現今の若い人に多いのである。そして、結婚したことによって社会的に認められる度合いは、以前とは比べものにならないほど少なくなった。独身者では信用されないという仕事は、ごく一部の分野、職種に限られるようになった。したがって、結婚で得することも少なくなったのである。

なかには、社長の娘と結婚して社長の後継者になれるなど、結婚によって逆玉に乗り、高い社会的地位を得る人もいるだろうが、そんな特殊な例はそうそう転がってはいない。私の知っている結婚カウンセリング心理学の専門家にも離婚された方がいるが、だからといって、カウンセリングの依頼が減ったという話は聞かない。

それでは今、結婚の本当の意味とは何だろう。結婚するということは、まず人間関係をもっととである。そして同じ人間関係でも結婚の場合はソーシャル・リレーション=社会的関係を意味する。

つまり、お互いがお互いに対して権利・義務をもつようになる人間関係である。同じ人間関係という言い方をしたのは、恋愛の関係を踏まえたのであるが、恋愛の関係には権利・義務が発生しない。恋愛は純粋に感情だけで成り立っているものだが、結婚はそれとはまったく質の違う人間関係である。

社会関係とはお互いに権利と義務を遂行し合い、発揮し合う人間関係である。恋愛関係はパーソナル・リレーションである。つまり感情交流が主になる個人的・私的関係である。一見重要なことのように思われる好き嫌いの感情交流も、そこでは二次的な要素にすぎない。そういう意味では結婚は会社に勤めることに似ているといえる。

会社員は会社に対して何らかの義務を負い、会社から何らかの権限を付与され、行使している。このことは結婚をする多くの人がほとんど意識していないように見えるが、・実は非常に重要なことである。「結婚の本当の意味がわかっている」というポイントも、結婚はパーソナル・リレーション(個人的関係)の恋愛とは違うソーシャル・リレーション(社会的関係)であるということがわかっている、というところにある。